今日は、自由を前にして戸惑ってしまう感覚と、
その理由についてお話しできたらと思います。
求めていたはずの自由が、
重荷になる!?
「なんでも好きなことをしていいよ」
「休みの日は何がしたい?」
「自分のために時間を使っていいよ」
こう言われたとき、あなたはどう感じますか?

嬉しいよりも「どうしよう…」と戸惑い、
何をしたらいいのかわからず、ストレスさえ感じてしまいそう…
そんな風に感じられる方もいるのではないでしょうか。
アダルトチルドレン(AC)やHSPの傾向がある方は、
特にこういった感覚を持ちやすいと言われています。
自由なはずなのに、自由の使い方がわからない。
そんな感覚には、実は理由があるのです。
「自由すぎると動けない」3つの理由
🍀「やろうかな」→「どう思われるかな」のループ
「何をしよう」と考えているとき、
- これをしたら変に思われないかな
- あの人にはどう思われるだろう
- みんなはどんなことをしているの?
と、他人の評価が頭をよぎって、
「やりたい」ことを探せなくなってしまうことはありませんか。

何か思いついたとき、ほぼ同時に
「これをしていいのかな」というフィルターが
かかってしまっているのかもしれません。
そのループの中にいると、
あなたの「やりたい」がどんどん埋もれていってしまいます。
🍀「期待に応えること」が、当たり前になっていた
あなたのやりたいことを探すよりも、
- これをしたら喜ばれる
- これをしないと怒られる
誰かの期待に応えることを最優先にしてきたことはありませんか?

特にアダルトチルドレンやHSPの傾向がある人の多くは、
幼い頃から自分の気持ちより、周りを優先することが当たり前になっています。
そうして動き続けるうちに、
「自分のための時間」の使い方がわからなくなっていくことがあるのです。
🍀正解を探すうちに、時間だけが過ぎていく…
- 失敗したくない
- もったいない時間の使い方はしたくない
- もっといい時間の使い方は…?
正解は何だろう、もっといい方法があるはず…とぐるぐる考え続け、
気づいたら時間だけが過ぎている、ということはありませんか。

さらに「どうして私は動き出せないんだろう…」
と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
それは、正解を選ばなきゃという気持ちが強いから。
それだけあなたが、真剣に向き合おうとしている証でもあります🍀
完全に自由なのに動けないのは、
優しさが生んだ不自由さ
周りの気持ちを大切にして、
空気を読んで、相手に合わせて生きてきた。
それはあなたの優しさそのものです。

ただ、その優しさが積み重なっていくうちに、
いつの間にか「自分がどうしたいか」という
本音が見えにくくなってしまいます。
でも、安心してください。
あなたの「やりたい」は隠れて見えにくくなっているだけで、
ちゃんとあなたの中にあります。
🍀次回は「やりたいこと」の見つけ方について
では、「やりたいこと」は
どうやって見つければいいのでしょうか。
次回は自由を存分に楽しむために、
少しずつ「したい」を取り戻していく方法について、 書いていきます🌿
次回のブログは明日10:00に公開します🍀
---進藤いちか🍀のカウンセリング---
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