「謝りすぎ」と言われるあなたが、本当に恐れていたこととは

こんにちは。

【幸せ発見センサーを取り戻す!

「しなやか自分軸」カウンセリング】

カウンセラーの進藤いちか🍀です。

※進藤いちかのプロフィールはこちら

あなたは何か失敗したとき、

「すみません」と謝罪が止まらなくなったことはありませんか?

謝っても謝っても、まだ足りない気がして、
「明日までに直します」「今日中にやります」と
できるかどうかギリギリの期限を自分で設定して

自分を追い込みすぎてしまう…。

この記事を読んで、そんなあの時の自分自身を

少し違う目で見られるようになれば嬉しいです。


過剰な謝罪をするときに、起きていること

失敗したとき、こんな気持ちが同時に押し寄せてきませんか?

「なんで失敗しちゃったんだろう…」という自責。

そして

「相手の機嫌を損ねてしまった…」という不安。

この2つが重なって、焦りが加速していきます。

でも過剰に謝ったり、
自ら厳しい条件を出したりしてしまう行動の裏には、

主に「相手の機嫌が悪い状態への恐怖」があることが多いのです。

相手の機嫌が悪くなったり、怒られたりすると

ドキッとするのは誰しも同じです。

でもアダルトチルドレンの傾向があると、

そのドキッとする感覚がより強くなりやすいのです。

つまり、自分がどう感じるかより、
相手の機嫌が自分の行動の基準になってしまっている。

これがいわゆる「他人軸」の状態です。

これは、幼い頃から「相手の機嫌が悪い=危険」という経験が
積み重なってきたからかもしれません。

だから「早く機嫌を直してもらわなきゃ」という焦りが、
人より強く出てしまうのです。


「許してもらえるまで」自分を追い詰めるループ

そしてその焦りから、

「本当に申し訳ありませんでした」と何度も謝ってしまったり、

「今日中に修正します」「絶対にここまでに~!」と

相手が求めていない過剰な条件を自ら提示して、

さらに自分を苦しめてしまいます。

そして自ら設定したギリギリの期限のせいで、

プレッシャーからまたミスをしてしまったり、

期限を守れなかったときに、また自己嫌悪が始まってしまうのです。

このように「また失敗したら…」という恐怖がさらに強くなり、

気づいたら、自分で自分を追い詰めるループを作ってしまっているのです。


あの時、本当に怖かったことは何だったのか

失敗して過剰に謝り続けたあの時、
本当は何が怖かったのでしょうか。

失敗そのものでしたか?

それとも、

相手の機嫌が悪い状態でしたか?

「許してもらえないかもしれない」という感覚でしたか?

これは、どれが良いとか、悪いということではありません。

もし今後、過剰に謝ったり、

難しい期限を決めてしてしまったりして、

後から自己嫌悪になるとき、

その行動の本当の理由を知っていると、
自分への見方が、少し変わるかもしれません。

---進藤いちか🍀のカウンセリング---

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