諦めグセ・逃げグセだと思っていた”その感覚”の正体とは!?

こんにちは。

【幸せ発見センサーを取り戻す!

「しなやか自分軸」カウンセリング】

カウンセラーの進藤いちか🍀です。

※進藤いちかのプロフィールはこちら

あなたは「どうせ無理」と思ってしまうことはありますか?

そしてそんな自分が嫌になってしまったり、

諦めグセ・逃げグセがあるのかな、と

自分を責めたことはありませんか?

もしあるとしたら…少し待ってください。

その「どうせ無理」には、ちゃんと理由があるんです。


誰もが最初から諦めていたわけじゃない

職場で、理不尽だと感じたとき、一度は口を開こうとした。

家族に、わかってほしくて、何度か伝えようとした。

でも、

言っても変わらなかった。

ただ、聞き流された。

「またそんなこといって」と否定された。怒られた。

そのたびに、少しずつ傷ついてきたこともあったのではないでしょうか。


何をしてもどうせダメ…【学習性無力感】とは

もしかしたら諦める前は、

こんな感じだったかもしれません。

「伝えたら、わかってもらえるかもしれない」

「言えば、変わるかもしれない」

そう思って勇気を出したのに、結果は変わらず傷ついた。

それを何度も繰り返すうちに、心はこう学んでいきます。

「どうせ言っても無駄だ」

「期待するから傷つく。最初から期待しなければいい」

これを「学習性無力感」と言います。

学習性無力感とは:
繰り返しの経験によって「どうせやっても無駄」
という感覚が学習されてしまった状態。
何度やってもダメだった経験が積み重なることで、
やる前から諦めてしまうようになること。

また、直接的な経験ではなくても

学習性無力感が生まれることがあります。

例えば、幼い頃から否定され続けてきた経験が、

今の場所での諦めに繋がることもあるのです。

このようなお話をすると

「あ、あの頃から、ずっとそうだったんだ」

と気づく人も、少なくありません。


それは、心を守るために身につけた知恵

「どうせ無理」と思うことは、

弱さでも諦めグセ・逃げグセでもありません。

何度も傷ついてきたからこそ、心がこれ以上傷つかないよう、

自分を守るために身に付けた知恵なのです。

「どうせ無理」と思う自分を、責める必要はありませんし、

とにかく消さなきゃ!と頑張りすぎる必要もありません。


「どうせ無理」を消そうとするより、先に…

無力感を感じる自分を変えるより先に、

してほしいことがあります。

「私、何度も傷ついてきたんだな」

「それでもその度に、向き合おうとしてきたんだな」

という事実を、まず認めてあげて欲しいのです。

何度傷ついてきたか。

どれだけ本気だったか。

それに気づくだけで、「どうせ無理」と思ったときの感覚が、少し変わるかもしれません。

まずは「どうせ無理」と思うくらい頑張った当時の自分に気付き、

認めてあげてみませんか。

---進藤いちか🍀のカウンセリング---

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