ニュース記事解説の裏話〜悩む私も私らしい、と感じたお話〜

こんにちは。

【幸せ発見センサーを取り戻す!

「しなやか自分軸」カウンセリング】

カウンセラーの進藤いちか🍀です。

※進藤いちかのプロフィールはこちら

先日、まいどなニュースさんからのご依頼で、
解説させていただいた記事が掲載されました。

今日は、その記事を作りながら

考えたことや感じたことについて少しだけ書かせてください。


限られた情報の中で、回答することの難しさ

今回の記事は、

「結婚式を控えた娘への助言を

“過干渉” “毒親”と言われてしまった」

というテーマでした。

▼実際の記事はこちら▼

https://maidonanews.jp/article/16773787

実は、回答を作りながら、

ずっと引っかかっていたことがありました。

この親子の関係が、これまでどんなものだったのか。

お互いが本当はどうしたいのか。

普段のカウンセリングでは、

話しの内容はもちろん、会話の間や表情、

空気感も含めて、様々な情報から感じとることができます。

でも今回は、文章だけ

質問も確認もできません。

見えていない部分がたくさんあることを踏まえながら、

私なりに慎重に言葉を選んでいきました。


どちらが悪いということにはしたくなかった

親も子も、どちらも

結婚式を成功させたい

という気持ちで 一生懸命だったはずです。

だからこそ、どちらかが100%悪かった

ということはないだろうと思いました。

では、何がすれ違いを生んでいたのかと考えた時に、

ふと思ったのです。

もし二人とも、自分と相手の境界線(バウンダリー)が

守れていたら、どうなっていただろう…。

親は「知らないであろうことを教えてあげること」

は必要だと思ったから、伝える。

つまり、ドレスを変えてもらうことがゴールではなく、

”伝えたこと”そのものがゴールになっている状態。

そして、母の意見を聞いた娘さんは、

その上でどうするかは私が決めていい、と思えている状態。

娘さんの立場をセリフにするとしたら、

「なるほど。お母さんはそう思ってるんだ。

私はこう思うかな。だからこうしようと思う。」

お互いがこのように考えられたとしたら、

ちょっと展開が違ったかもしれません。

そんなことを思いながら、言葉を選んでいました。


◆大切にしていること

さて、私は相談室で

「しなやか自分軸」という言葉をよく使います。

これは、簡単に言うと…

自分の本音を知った上で、自分で選択し

「これでいい」と思えている状態です。

※しなやかな自分軸を持っている状態については

発売中の絵本からもニュアンスを受け取っていただけます

今回の記事を書きながら、

改めてそのことを感じていました。

もしあなたがこの記事を読んで、

親と子だけでなく、職場や家庭、

パートナーとの人間関係の中で

「なんでこんなにしんどいんだろう」

「どうしてわかってくれないんだろう」

と感じることがあるとしたら、

一緒に整理できることが あるかもしれません🌿


◆率直な感想を残します!

最後に、

今回、限られた時間・情報の中で、

私自身が大切にしていることを軸に言葉を選べたこと。

そして誰かから「いちか考えすぎ~!」と言われそうだけれど、

そうなのよ。

でも今はその力を発揮するときだから

それでいいんだ~✨

とと思いながら、う~んう~ん…と必死に悩んだ時間。

その時は大変だったけれど、

そんな自分を思い出すとクスッと笑えて、

ちょっとだけ愛おしさもあったりして

“あ、私らしいなぁ” と改めて感じます。

それもまた、しなやか自分軸の一つの形ですね🌿

▼まいどなニュース記事はこちら▼

https://maidonanews.jp/chat/16773787

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「しなやかに、わたしを生きる」

しんどう いちか著

(5分で読める、大人のための心の絵本)