変わりたいと思って本を読んだときや、周囲からアドバイスをもらったとき、
正しいことだとわかっているからこそ、苦しくなることはありませんか?
今日はそんなあなたに、心を守るヒントをお届けします。
先日こんなご相談がありました

「勇気を出して周囲に悩み相談をした時に
”もっと自分を大切にしなよ” とか、”嫌なら次は断ったらいいよ” と言われました。」
「 ”それができないから悩んでいるのに…” とは言えず、
”そうだよね” と返した後、一人でぐるぐる考えて辛くなってしまいました。
これって自分ができないことが、ダメなのでしょうか。」
勇気を出して相談したのに、誰もわかってくれない感じがして、辛かったですよね。
悪気はないこともわかっているし、正しいと思うからこそ、
それができない自分を責めてしまいますよね。
誰にとっての正しさ…?
実はこのような相談は多く、
周囲からのアドバイスだけではなく、
本やWeb(SNSなど)で情報収集している方からも、よくいただくご相談です。

私自身も気をつけてはいるものの…💦
ツールSNSや本に書かれていることは、
どうしても多くの人に見てもらうことを想定した内容であり、
今のあなたにちょうどいいとは限りません。
周囲からのアドバイスも同じです。
”アドバイスをくれた人の正しさ” でしかないため、
あなたに合うかはまた別の問題なのです。
だからこそ「それができれば苦労しないよ」と思ってしまうのは、当たり前でもあるのです。
あなたが怠けているわけでも、ダメなわけでもありません。
そしてその感情は、あなたの中に“変わりたい”という願いがあるからこそ、起こる感情です。
「今はまだ無理かも」「私にはできないかも」と思えること自体が、すでに自分を守ろうとしている証です。

では、正論に押しつぶされそうになった時、どうしたら自分の心を守れるのでしょうか。
正論に押しつぶされそうなときの対処法
正論に傷ついたときは、こんなふうに心の中でつぶやいて、スッと、いなしてみてください。
「できるようになったらいいよね。
でも、ちょうど今、その方法は休憩中なんだよね…😫💦」

それでも苦しいときは、こんな方法もあります。
🍀(本やWebを)見るのをやめてみる
→あなたが苦しくなる本や投稿は、途中で閉じてしまいましょう
🍀"心の安全"を優先してみる
→正しさより、今のあなたが安心できる選択をしてみてください。
🍀正論を自分サイズの目標に変えてみる
→今のあなたが負担なくできる目標を考えてみる
例:次は断る→「考える時間をもらう」「返答の前に一呼吸置く」
最後に
”誰かにとっての正しいこと”が、あなたを辛くさせているとき。
そんなときは、自分の心を守る“いなし方”を、そっと思い出してみてください。
あなたのペースで、あなたのやり方で進めばいいんです。
今のあなたにとって、いちばんやさしい選択をしてみてください。
それが、次の一歩につながっていきます。
そしてもし、自分に優しい選択がわからないときや、
自分サイズの目標を作れないとき、
考えすぎて変わろうと思うこと自体に疲れてしまったときは、
そっとご相談にいらしてくださいね。

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