新年度になると「よし頑張るぞ!」と
気持ちを新たに、目標を立てる方もいらっしゃると思います。
でも、
続かなかったらどうしよう、
うまくできなかったらどうしよう、
とネガティブな未来を想像して、自信をなくしてしまう…。
そんなこともあるかもしれません。
実は、目標は“立て方”によって、
あなたにとってしんどくも、やさしくもなります。
今回は、心に余裕を持ちながら続けられる、
目標の立て方のコツを3つご紹介します。
コツ①:
「したくない」ではなく
「したいこと」で考える
目標を立てるとき、
「遅刻しない」
「失敗しない」
「ミスしない」
こんなふうに“したくないこと”で考えてしまうことはありませんか?

実はこうした目標にすると、
「遅刻しない」
→「遅刻しないためにはどうしたらいい?」
→「○分前につく」
このように、行動するときに頭の中で変換が必要になり、パッと行動がイメージしにくくなります。
人の心(潜在意識)は、
イメージできることに意識が向きやすいため、
「やらないこと」→「やること」に変換して目標を立ててみてください。
例:
「遅刻しない」ではなく、
→「時間に余裕を持って行動する」
→「○分前につく」
「ミスしない」ではなく、
→「提出前にダブルチェックをする」
こうすると、ぐっと行動しやすくなりますよ🍀

コツ②:
「嫌だ」ではなく
「どうしたい」で考える
「こんな自分は嫌だ」
「このままは嫌だ」
そう思うこともありますよね。
でも、「嫌だ」という気持ちだけでは、
どこに向かえばいいのかが見えにくくなってしまいます。
そんなときは、
「どうしたい(どうなりたい)?」
と問いかけてみてください。

「もっと安心して過ごしたい」
「少し余裕を持って過ごしたい」
「自分を責めすぎずにいたい」
そんなふうに、
“望んでいる状態”に目を向けることで、
少しずつ進みたい方向が見えてきます。
コツ③:
最初から頑張りすぎない
「小さな目標」にする
目標を立てるとき、
「毎日ちゃんと○○をやる」
「絶対に○○を続ける」
「○○を完璧にこなす」
そんなふうに、
少し大きすぎる目標を立ててしまうことはありませんか?

最初はやる気と勢いがあっても、
途中で失速してしまったり、
できなかったときに
「やっぱりできなかった」
と自分を責めてしまいやすくなります。
だからこそ大切なのは、
“できる範囲”から始めること。
例えば、
「毎日やる」ではなく
「週に2〜3回やってみる」
「完璧にやる」ではなく
「少しでもできたらOKにする」
このように小さく設定し、徐々に目標を上げていきましょう。
そうすると、続けやすくなり、
やればできる、という自信にもつながっていきます。

まとめ
目標は、自分を追い込むためのものではなく、自分を支えるためのものです。
🍀「したくないこと」→「したいこと」
🍀「嫌だ」→「どうしたいか」
🍀小さく、できる範囲から始める
この3つを意識するだけで、
目標との向き合い方は大きく変わっていきます。
完璧にできなくても大丈夫。
あなたが安心できる形で、
少しずつ進んでいきましょう🍀

---進藤いちか🍀のカウンセリング---
「私を生きる相談室」はあなたが“安心できる場所”です。
もし、モヤモヤが続いていたり、変わりたいけど変われないとき、
変化への一歩が踏みだせなかったり、その方法がわからないときは、
カウンセリングで心のメンテナンスをしてみませんか?
”私を生きる相談室”は、誰もが自分の本音や感情、価値観を大切にし、
尊重して生きられる社会を目指しています。
公式LINEではキャンペーンや最新情報をお届けしています。


