こんにちは。
【幸せ発見センサーを取り戻す!
「しなやか自分軸」カウンセリング】
カウンセラーの進藤いちか🍀です。

「今、カウンセリング受けてみようかな…でも、まだ大丈夫かもしれないし…」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
実際、どんな時がカウンセリングの受け時なのでしょうか。
でも、心がふと「誰かに話してみたいな」と感じた瞬間こそ、受け時のサインかもしれません。
受けたほうがいい「タイミング」って?
あなたの中で、カウンセリングってどんなイメージですか?
“限界まで頑張った人”だけが行く場所と思っている方も多いのではないでしょうか。

実は違います。
例えば、こんな状態になったことはありませんか?
✅泣いてしまうほどではないけれど、毎日がちょっとしんどい
✅(人間関係などで)辛いことがあるのに、誰にも言えない・相談できない
✅「頑張らないと」という思いが強く、自分を休ませられない
✅「ちゃんとできない自分」が嫌なのに、どうにもできない
✅人と比べて、「どうして自分は…」と落ち込む
このような状態が一つでも当てはまる場合は、十分に「誰かと一緒に整理すべき状態」です。
何かの症状や、診断はなくていいのです。
むしろ、そうではない方が相談にいらっしゃることも多いです。
「ちょっとしたこと」とか「私が悪い」と思い込んでしまったり、
無理やり前向きにとらえようとしたり、
我慢して、一人で抱え込もうとする必要はありません。

そのちょっとしたしんどさを「安心して声にしていい場所」
それがカウンセリングなのだということを知ってほしいと思っています。
「解決のためだけ」ではない!
カウンセリングにどんな印象を持っていますか?
多くの方が「心の問題を解決するための場所」だと思っているようです。
決して間違ってはいませんが、実はそれだけではありません。
「こんなこと話しちゃっていいのかな?」
「うまく言えないけど実は…」
「私が悪いのかな?ずっとモヤモヤしている…」
このようなことを「100%あなたの味方」である安心安全な環境の中で、
気持ちを整理することができる、そんな場所でもあるのです。

受けるタイミングは「今でもいい」
「”今じゃなくてもいい”かも。もう少し頑張ってから行こうかな…」
そう思っていると、ついつい後回しになってしまいますよね。
でも“今でもいい”んだよと自分に許可を出すことは、
自分を大切にするための第一歩です。

✅自分が崩れてしまう前に予防したい
✅自分をもっと大切にしたい
✅心の整え方を知りたい・整理したい
このようにカウンセリングは、痛みが出てからだけではなく、
「痛みがでる前に気づくための予防の場所」でもあるのです。
さいごに
モヤモヤしている時こそ、安心できる誰かに話をしてみると、
今の自分を少しずつ整理できるかもしれません。
「これって、誰かに相談した方がいいのかな?」
そう感じた時が、カウンセリングの受け時です。
当相談室のカウンセリングでは、
あなたが自分らしく前に進むための“道しるべ”になるよう、
『話を聞く』だけでなく、
『気づき』や『理解を深める』というプロセスも大切にしています。
あなたと一緒に心の絡まりをほどいていく、安心安全な優しい場所なのです。
「迷ってる今」こそ、一歩踏み出すタイミングかもしれません🍀

---進藤いちか🍀のカウンセリング---
「私を生きる相談室」はあなたが“なんでも安心して話せる場所”です。
もし、モヤモヤが続いていたり、変わりたいけど変われないとき、
変化への一歩が踏みだせなかったり、方法がわからないときは、
カウンセリングも検討してみませんか?