家族もいる。
友達もいないわけじゃない。
職場にも一応話せる人はいる。
なのに、なんか孤独。
本当の一人ぼっちではないのだけれど、
なぜか、「孤独」な感じがずっとある。
そんな経験、ありませんか?
今日は、その孤独ではないけれど、孤独な感じ――
「孤独感」の正体についてお話しします。
◆「孤独」と「孤独感」の違い
まず、ちょっと整理したいことがあります。
「孤独」と「孤独感」は、実は別物です。
🍀「孤独」:
周りに人がいない、つながりがない状態
🍀「孤独感」:
つながりがあっても感じる「わかってもらえない」
という主観での感覚
だから、周りに人がいても孤独感はある。
逆に、一人(孤独)でいても孤独感がない人もいるんです。
「友達もいるのに、なんで私こんなに孤独なんだろう…」
と感じているとしたら、それは孤独なのではなく、
孤独感があるということ。
そして、その孤独感には、ちゃんと正体があるんです。

◆孤独感の正体は
「本音を出せていない」こと
孤独感を感じているという方のお話を聞くと、
こんなことをよく聞きます。
「話せる人はいるんだけど、本当のことは言えなくて」
「楽しく話してるんだけど、なんか表面的な気がして」
「わかってもらえてる感じがしない」
人はいる。会話もある。
でも、どこかずっとひとりな感じがする。
この感覚の正体、実は
「本音を出せていない」ことにあります。
本音を出せずにいると、どんなに人に囲まれていても、
「本当の自分」は誰にもわかってもらえていない状態になる。
それが、孤独感として積み重なっていくんです。

◆本音を出せないのはどうして?
実は私も、(特に)高校3年間はずっと
「孤独感」を抱えていました。
本当の自分は見せられない。
だから本当の自分を分かってくれる人は誰もいない。
他愛のない話はできても、真剣な相談ができる人はいない。
こんな風に感じていました。

では、なぜ本音が出せないのでしょうか。
「本音を言ったら、引かれるかもしれない」
「こんなこと思ってると知られたら、変だと思われるかも」
「普段と違う自分を見せたら、がっかりされそう」
こんな感覚、ありませんか?
長い時間をかけて、
「ありのままの自分では
受け入れてもらえないかもしれない」
という感覚が染み付いていると、
自然と本音にフタをするようになっていきます。
本音を出さないことが、
自分を守る方法になっているのです。

◆しなやか自分軸へ
〜本音を知ることが、
孤独感を手放す入り口~
「じゃあ、本音を出せるようになればいいんだ!」
…と思う方もいるかもしれませんが、
ちょっと待ってください。
いきなりそれは、負担が大きすぎますよね。
本音を出そうとすることが、難しいのは当たり前です。
なぜなら、長年かけて身につけた自分の守り方だからです。
その前に大切なのは、
自分の本音を、ちゃんと自分が知ること。
「本当はどう思ってるんだろう」
「本当はどうしたかったんだろう」
誰かに話す前に、まずは自分自身が
自分の本音に気づいていく。

その積み重ねが、少しずつ「本当の自分」を
表に出すための入り口になります。
孤独感を手放すのは、
無理に本音をさらけ出すことではありません。
まずは、自分が自分をわかってあげることから始まるんです。
それが【しなやか自分軸】を手に入れるための、
一歩でもあります。
「自分の本音、自分でもよくわからなくて…」という方は、
カウンセリングやLINEでお話を聞かせてください。
一緒に、あなたの本音を探していきましょう🍀

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