私の話をするのはプロフィール以来、
ブログでは初めてかもしれません。
今回は、私が生きづらさに苦しんでいた時に
感じていたことや、当時の気づきを
少しだけ書きたいと思います。
「どうして私だけ…」と感じていたあの頃
部下や上司の顔色を窺ったり、
その場の空気を読んだり、
会議での言い争いを避けるために
気を回したり、譲歩したり。

会社員時代、常にそればかりを考えて
過ごしていましたように思います。
そのせいか、会社の人との関わりを
ずっと負担に感じていた以前の私は、
こんなふうに思っていました。
「どうして私だけこんなにしんどいの?」
「他の人も同じ苦しさを感じてるのかな?」
「私が我慢できていないだけ?」
「まだ頑張らないとダメなの?」

当時、夜寝るのが怖くて、
朝起きるのも辛い毎日。
仕事に向かうだけで精一杯でした。
でも、同じ部署の人たちは
”普通”に働いているように見えて、
自分だけが苦しんでいる気がしていました。
気づけば、
「なんで私だけ…」
「私がダメなの?」
と、自分を責めてばかりいました。

「できない」のではなく、無理をしていた
今、こうして当時のことを振り返ると、
あのときの私は
“できていない” とか
”ダメ” なのではなく、
“無理をしていた”のだと気づきます。

本当はもう余裕がなかったのに、
無理に周りに合わせようとして、
「ちゃんとしなきゃ」と、
自分の本当の気持ちを後回しにしていました。
「能力の問題」だと思い込んでいた
でも、当時の私は、
周りと同じかどうか、ばかり気にしていて、
「同じではない=ダメなこと」
だと思っていました。
人と同じ、もしくは
それ以上の成果を出すのに、
人の10倍、20倍の気力や体力、精神力を
使っているような気がしていました。

周囲を見ながら ”普通” や ”同じ” を目指して
頑張っていたけれど、
本当はもうとっくに疲れ果てていました。
それなのに、
あの人はもっとやっているから、
私だけ休んではいられない。
と、自分を鼓舞して、同時に
「どうして私はこうなんだろう」
「もっと普通に働きたいのに」
「もう、何も感じなくなりたい」
と、まだ ”周囲と同じじゃない” 自分を責めていました。
「私はどうしたいの?」と考えたとき
ある時、
そんな私とは真逆の新入社員を見て、
同じことをしていても、
疲れやすさは違うし、
同じことを言われても、
受け止め方は全く違うのだと気づきました。

わかっていたけれど、
忘れていたことでした。
それは能力の差ではなく、
“エネルギーの減り方の違い”。
そう思ったときに、はじめて自分に目が向いたのです。
「私はどうしたい?」
そこから徐々に
自分軸で考えるようになりました。
私はどんなことでエネルギーが減りやすい?
何が得意で、エネルギーを溜める方法は?
と、少しずつ考え始めました。

自分の本音を意識して、
無理に周囲に合わせるのではなく、
自分にとって続けやすい形を
探していきました。
そうすることでだんだんと
「私はこれでいいのかも」と、
自分を責める時間が減っていきました。
私にも、私のペースがあってよかった
あの頃の私は、
ずっと周りと比べていて、
”同じになろう”
と頑張っていました。
でも今は、
「私が無理しすぎずにできる方法は?」
「やりたいことや、得意なことは?」
と考える癖がついているように思います🍀

そしてそれは、
今までがダメだった、
ということではありません。
周囲に合わせようと頑張るのも
大事な私の一部。
でも時には、
自分の本音に耳を傾け、優先できる。
その使い分けを、意識できるようになった
感覚です。

もしあなたが今、
「どうして私だけ、こんなに苦しいんだろう」
そう感じているとしたら、
あなたが周囲と同じになろうと
頑張りすぎているのかも、しれません。
そして、今まで周囲に合わせてきたのなら、
はじめは”自分の本音”と言われても、
わからないかもしれません。
一人で整理するのって、
意外ととっても難しいものです。

もし、そんな思いを抱えているのであれば、
あなたにとって無理のない形を、
一緒に見つけていきましょう🍀
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