こんにちは。
【幸せ発見センサーを取り戻す!
「しなやか自分軸」カウンセリング】
カウンセラーの進藤いちか🍀です。

先日、テレビ番組でHSPがテーマに取り上げられていましたね。
あなたは
「もしかして、私ってHSPかも…?」
そんなふうに感じたことはありませんか?

日々の暮らしの中で、
ちょっとしたことに疲れてしまう…
そんな“生きづらさ”を感じているあなたへ。
このブログがほんの少しでも、あなたの気持ちに寄り添えますように🍀
HSPとは、「繊細さという才能」
HSP(Highly Sensitive Person)とは:
生まれつき感覚や感情のアンテナが高く、人の気持ちや場の雰囲気を敏感に受け取る気質のこと。
人の気持ちや空気に反応しやすく、刺激に疲れやすいけれど、共感力が高かったり、感受性が豊かな面も持ち合わせています。
このように、HSPとは、あなたの生まれつきの“気質”です。
病名ではないため、医者から診断書が出ることはありません。

しかし、その感覚や感情のアンテナが高すぎると、
日常のちょっとした刺激や人間関係などで、心が疲れてしまい生きづらさに繋がっている人もいるのです。
こんなふうに感じたことはありませんか?
✅人の表情や声のトーンに敏感で、気疲れしてしまう
✅ひとりの時間がないと、心がすり減ってしまう
✅音や光、匂いに過剰に反応してしまう
✅頼まれると断れず、後で自分を責めてしまう
これらは、HSPの方が日常で感じやすい“違和感”の一例です。
このように感受性のが豊かだからこそ、
常に周囲が気になって集中できなかったり、
相手に気を遣いすぎてしまって、
生きづらいなと感じている人もいるかもしれません。
気づいたことで、変化は始まる
「HSPって何だろう?」
「どんな特徴があるのかな。」
「私ってHSPかも…」
もしあなたがそう思えたら、
これまで(無意識に)我慢してきたことに
少しずつ、気づき始めている証拠です。

そして、自分の心に目を向ける準備ができた合図でもあります🍀
気づきこそが、変化への第一歩なのです。
繊細さを味方に…
HSPの気質は、
人の痛みに気づける優しさ、
空気を読む力、
深い思考や直感力など、
✨とても価値のあるもの✨です。

ただ、その価値を“自分のために使う方法”を知らないままだと、
生きづらさや疲れやすさに繋がることもあります。
カウンセリングではその繊細さを「自分の味方」にする方法を、一緒に探していくこともできますよ。
最後に🍀
このページを最後まで読んでくださったあなたはすでに
「もっと自分を大切にしたい」
「もっと心穏やかに生きたい」
という気持ちを持っているはずです。

その気持ちを一歩踏み出す力に変え、
少しずつ、あなたのペースで
あなたが心穏やかに過ごせる方法を、一緒に見つけていきませんか?
---進藤いちか🍀のカウンセリング---
「私を生きる相談室」はあなたが“なんでも安心して話せる場所”です。
もし、モヤモヤが続いていたり、変わりたいけど変われないとき、
変化への一歩が踏みだせなかったり、その方法がわからないときは、
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🍀当相談室は、誰もが自分の本音や感情、価値観を大切にし、
尊重して生きられる社会を目指しています🍀
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